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何故 風邪をひくのでしょうか?

  • 執筆者の写真: 晋一 高橋
    晋一 高橋
  • 2017年4月22日
  • 読了時間: 2分

更新日:2022年8月22日

風邪に限らず多くの病気は「免疫力が低い」という事が分かっています。

では、何故 免疫力の低下が起きるのでしょうか?

     免疫力の低下

       ||

     白血球の低下

       ||

      体温の低下

これらは全てイクオールで繋がっています。

人間は、体温が36,5℃未満になると急激に白血球の生産が減ってきます。

ご存知のように、菌やウイルスが体内に入ってきたときに退治するのが、白血球です。

体温が36,5℃未満の場合、菌やウイルスを退治できないので、結核を始めインフルエンザや一般的な風邪などの症状がおこりやすくなります。

では、どうすれば体温を上げることが出来るのでしょうか?

ご家庭で簡単に出来るのは、お風呂です。

少し熱めの 42℃~43℃ 位の温度で約10分程浸かります。

目安は少し頭が汗ばんでくるくらいの状態です。

これで体内温度が、約1℃くらい上がります。

お風呂上りは寒い時でも40~50分は寒くはありませんが、温まった身体を冷やさないように服を着て、体温を保ってください。(ここがポイント)

もう一つ追加で、固まった筋肉を緩めてあげる方法です。

筋肉が柔らかくなると、体液「リンパ、血液、脳髄液など」の流れが良くなります。

そこで、ご提案ですが・・・

一度、福山 癒し工房にお越しくださいませ。

不思議な施術 イネイト活性療法 で筋肉をほぐしては如何でしょうか?

風邪をひかない元気な身体になれるかも・・・


 
 
 

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